台風・大雨・洪水

台風の前にベランダを片付けよう!動かせないものは縛ればOK

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どうして片付けが必要なの?

台風の被害で「窓が割れてしまった」という話を聞いたことがありませんか?

実は、窓ガラスは暴風に耐えきれず割れてしまうのではなく

強風で飛ばされてきた物がぶつかって割れてしまうことが多いのです。

ベランダや玄関先、庭などに置きっぱなしになっていたものが

飛んできて窓ガラスを割ります。

・物干し竿、洗濯バサミ

・鉢植え、プランター

・家族や子供のおもちゃ

・趣味のグッズ

・椅子やテーブルセット

・掃除用具(ホウキやちりとり)

・ベランダ用のサンダル、スリッパ

・ゴミ箱や収納箱

など…。

強風に転がる程度ならまだしも

自宅の窓ガラスを割ったり、近隣住宅にぶつかり破損させたり、

歩いている人に当たって怪我をさせてしまう、など被害の拡大につながる可能性があります。

「このくらい大丈夫だろう」などと決して甘くみないよう、

飛んでいってしまいそうな物は、きちんとベランダから片付けておきましょう。

片付けのポイント

ポイントは「ベランダにあるものは全て室内に取り込むこと」

動かせるもの、持ち上げられるものは全て片付けておきましょう。

・物干し竿

忘れずに外しておきましょう。

先端が尖っているものが多いので、飛んでいくとガラスを突き破ってしまうこともあります。

もし室内に取り込むことが難しい場合は、ビニール紐などでしっかり縛り

飛ばされないよう、ベランダの柵にきつく結んでおきましょう。

・鉢植え、プランター

お部屋に新聞紙やブルーシートなどの敷物を敷き、その上に置くと

土汚れなどが防げて安心です。

浴室に置いてしまうのも良いです。

point

玄関の外も同じです。

玄関の外に、傘や趣味のグッズ、プランターなどを設置している場合は、

ベランダと同じように全て室内に取り込んでくださいね。

外飼いのワンちゃん猫ちゃんも忘れずに。

動かせないものはどうしたら?

・すごく重たい鉢植え、プランター

・簡易物置など動かせないもの

・洗濯機

重たすぎて動かせなかったり、室内に運び込めないものも中にはありますよね。

そういったものは仕方がないので、ビニール紐などで縛って固定しておきましょう。

また、その場合のポイントとして

隣室との仕切り板がある場合は、それらからはできるだけ離すようにしましょう。

マンションのベランダなどにある仕切り板は

火事などの災害時、避難する際に蹴破れるように作られています。

強風で物がぶつかれば破れてしまうかもしれません。

まとめ

「こんなに重たいから大丈夫だろう」と思った物でも、意外に簡単に飛ばされてしまいます。

このくらい大丈夫と思わず、できるだけ全てのものを取り込んでおきましょう。

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